キッチンカー(移動販売車)をイベントに出店させる時の6つの注意事項

これからキッチンカー(移動販売)をやってみようと思う皆さまのために、
見落としがちな点や余計な出費を未然に防ぐための知識をワンポイントでアドバイスするコーナーです。

今回はイベント出店時の諸注意についてです。

今回は、イベントにキッチンカーで出店する時の注意事項をまとめました。イベントに出店する前に目を通してくださいね。

ー目次ー
1、営業時間(寝坊しても遅刻しないの精神で)
2、服装(エプロンは必須です!)
3、釣銭(500円玉と5000円札は多めに!)
4、外国語対応(迷ったら日本で「ありがとう」)
5、暴力団対応(簡単に謝らない、お金を払わない。)
6、清掃(何度もできてもらいたい人になりましょう!)

1、営業時間(寝坊しても遅刻しないの精神で)

営業時間を守る。

営業時間は、イベント主催者や出店場所について様々ですが搬入・搬出の時間が決まってる場合が多いです。
逆に好きな時間に行って適当に撤収出来る現場は数少ないと考えてください。
週末もそうですが、行楽シーズン連休時には大渋滞が発生して搬入時間に間に合わないということも起こります。

キッチンカーの場合、会場の一角に集められてレイアウトを決められたり、
お客様の動線に合わせて接客窓口を向けたりという作業が発生します。
このときに到着してないと、会場内に入れてもらえない可能性もあります。

とにかく遅刻は厳禁なのです。
余裕を持ったスケジュールで現場入り出来るように心がけてください。

2、服装(エプロンは必須です!)

キッチンカーにエプロンは外せない。

出店時の服装は特に決まりはありませんが、汗や髪の毛混入防止用に帽子は着用した方がいいと思います。
キッチンカーの中は火を使うと温度が高くなります。冬場でも30℃近くになる場合もありますし、
夏場だと40℃超えもあります。体温調節しやすい服装が望ましいと思います。

土足禁止のキッチンカーの場合は足先の冷えに注意が必要です。
上は熱気で温かくても”しもやけ”になりそうなくらい足先が冷えます。

それからエプロンは必須です。
というのも狭い車内での作業ですので、調理中にこぼしてしまったりということは日常茶飯事なのです。
着ている服にシミを作ったり、ひっくり返して火傷をしないようにエプロンの着用をお勧めします。

3、釣銭(500円玉と5000円札は多めに!)

500円玉と、5000円札は多めに用意しましょう。

お給料日後に出店すると、高額紙幣を出すお客様の比率が相当高くなります。
釣銭が無くてせっかくの販売チャンスを逃す場合もあります。
お釣り用に5千円札と5百円玉は多めに持っていくことをお勧めします。
開店と同時に1万円札を出すお客様が3人続くことも想定しておいた方がよいでしょう。

4、外国語対応(迷ったら日本で「ありがとう」)

外国人の対応に困らないように

出店中に来られるお客様は日本人だけとは限りません。
特に最近はアジア系(中国・韓国・インド)のお客様も多いです。
宗教上の理由で「豚肉は使ってるか?」と聞かれる場合もあります。
簡単な英語で結構ですので、接客時にシドロモドロにならないように準備しておくことをお勧めします。
でも「サンキュー」というより、ハッキリと「ありがとうございます」と発音した方が
外国人のお客様の反応はいい気がします。

5、暴力団対応(簡単に謝らない、お金を払わない。)

僕は悪くない。

暴力団排除条例や対策法の施行により、最近は滅多にお目にかかることがなくなりましたが、
「誰に断ってここで商売しとんじゃっ」的なショバ代を催促された場合は毅然とした態度で拒否してください。
絶対にショバ代は払ってはいけません。一度でも支払うとあなたが暴力団関係者とみなされることもあります。
万が一脅されるようなことがあったら、110番通報か最寄りの警察署に相談してください。

6、清掃(何度もできてもらいたい人になりましょう!)

掃除はしっかりやりましょう。

撤収時にはキッチンカーの回りが汚れてないか確認して下さい。
お客様の食べこぼしやゴミが散乱した状態のまま帰ってしまうようなことは避けて下さい。
たまにゴミ箱を出してないキッチンカーを見かけることがあります。
そうすると、お客様は空の容器を近くのゴミ箱や公共施設に設置してるゴミ箱に捨てることになります。

「あのキッチンカーが来ると、いつもうちのゴミ箱が満杯になってしまう。」
と迷惑がられてしまう場合もありますので、ゴミ箱は必ず出すようにしましょう。

来た時よりもきれいになってるぐらいの意気込みで清掃を心がけてください。

外国人の対応に困らないように

はじめてのキッチンカーと一緒に、自分らしいキッチンカーライフを送りましょう!

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