移動販売(キッチンカー)でおにぎり屋さんを始める方法

移動販売(キッチンカー)でおにぎり屋さんを始める方法の写真

おにぎりの人気とキッチンカー(移動販売車)

日本人の主食であるお米をどこでも食べられるようにしたおにぎり

おにぎりはコンビニやおにぎり専門店、お弁当屋さん、お蕎麦屋さんなど、日本のどこにでも売っています。どこでも買えてて、どこでも食べられるおにぎり。

シャケや明太子などのスタンダードな物から、ねぎとろや漬けマグロ、焼き肉のおにぎりまで種類は様々です。

選択肢がたくさんあるから子どもから大人まで食べられますし、嫌いな人がすくないから、誰もが購入する可能性があるといえます。

今回はそんなおにぎりの移動販売をキッチンカーで開くために、必要な準備や方法をご紹介します。

おにぎり移動販売に必要な準備

おにぎりを移動販売するには、移動販売の車の手配と、その車の車検、食品衛生責任者の受講、保健所の検査が必要です。少し多いので、ひとつずつ確認していきましょう。

移動販売車に必要な設備を考える

おにぎりの移動販売には専門の車が必要です。販売ができるようになるには、車の設備を整え、保健所の検査や許可を得る必要があります。

それでは、おにぎりの移動販売車にはどんな設備が必要でしょうか?

商品であるおにぎりを入れるためのケースが必要ですね。お味噌汁などを一緒に売りたい場合は、温めるための設備も必要になります。

ケースも、おにぎりが見えるショーケースか、それとも注文があってから取り出す方式にするかにより、設備も変わってきます。

また、夏場はおにぎりが傷んだり、食中毒になる可能性もありますから、その対策も考える必要がありそうですね。

保健所への相談

次に、保健所への相談です。

保健所は、地域によって条件などが違います。東京都では保健所の許可がおりたのに、横浜市ではだめだった…なんてこともあります。

そのため、販売したい地域の保健所に事前に相談 しておきましょう。

また、許可を得た場所でしか販売はできません。いくつかの地域で販売をしたい場合は、それぞれの担当の保健所の許可が必要です。事前に相談をして、条件の確認をするとよいでしょう。

車の手配と施設の工事

保健所へ相談して、条件などを確認したら、次は車と必要な設備の工事です。

設備のない車を改造する場合は、改造の費用や時間がかかります。

改造には、大体2か月以上かかることもありますので、早めに動くといいですね。

しかし、おにぎりの移動販売は、大きな冷蔵庫やキッチンが必要ありません。たこ焼きやから揚げ、ハンバーガーのような設備ほど設備は必要ありませんから、比較的費用が少ないといえるでしょう。

車の設備が終わったら、車検が必要です。こちらも時間がすこしかかります。

車の調達や設備を整えたり、車検をするとなると、すぐに移動販売を始めることができません。

車の準備の時間を減らしたいという場合は、中古車などを購入するのもいいですよ。また、その車が車検が済んでいるのなら、その分の 車検代が浮きます。節約をしたい時や、元手に制限がある…という場合にもいいですね。

こちらような車検済みの車を狙うのもよさそうです。設備を変えると再度車検が必要になります。前に似たようなものを販売していたり、そのまま使える設備のある車を探しましょう。

食品衛生責任者の受講

車を整備している間に、食品衛生責任者の受講をしましょう。

こちらは、食品を取り扱うためには必要なものです。

講義を一日聴き、最後のテストに合格をすれば資格が取れます。

テストは講義に出れば分かる内容で、難しくないとの声をよく聞きます。テストが苦手という人でも安心して受けてくださいね。

食品衛生責任者受講をするには予約が必要です。この予約は一か月前後埋まっていることがありますので、余裕を見て 早めに申し込み をされてください。

保健所への検査の申し込み

車の設備が整ったあとは、保健所への申し込みです。

移動販売をするには、車が基準に達しているかを検査してもらい、許可を得る必要があります。

事前に相談をしてから車の手配をしている場合は、許可がおりないことはほとんどありません。あまり心配せずに受けましょう。

許可が下りたら、めでたく営業をすることができます。

自分でおにぎりを作る場合

以上は仕入れてからおにぎりを売る場合です。

自分でおにぎりを作って販売する場合は、もう一つやることがあります。

おにぎりを作る場所への保健所の 立ち入り検査 です。

製造する場所が、衛生的かどうか。水回りの確認や、換気扇はあるかなど、設備が整っているかの検査です。こちらも基準がありますので、もし一から設備を整える場合は、事前に保健所に相談されてみてくださいね。

おにぎりの移動販売にオススメな工夫やメニュー

どこでも食べられるおにぎりは、どこにでも売っています。そのため、差別化とリピーターを獲得することが大切です。

お米は毎日のように食べるので、善し悪しがわかる人が多くいます。

おいしいお米を使ったり、高級なブランド米を使用すると、差別化 にもなります。

お米以外にも、富士の名水をつかったり、アンデス岩塩などの塩にこだわるのもいいでしょう。

他には、炊き方や炊飯器、具材や握り方など、こだわるポイントはたくさんありそうです。

しかし、すべてにこだわって良い食材を使うと、単価が高くなってしまいます。これだけはこだわる…というところを決めたり、どこはこだわらないかを決めるというのも大切かもしれませんね。

具体的なメニューとしては、

シャケや明太子、炊き込みご飯や五目御飯などのスタンダードなメニューから、季節を感じられるもの。春には桜の塩漬けをつかったり、紅ショウガで赤く色を付けたごはんなどは、彩が良くおいしそうでしょうね。

季節限定のものがあると、今だけしかないなら買ってみようかな?と思います。限定に弱い人は多くいるとの話もありますので、限定物を作るのも良さそうですね。

おにぎりだけでなくサイドメニューもいくつかあるといいと思います。

からあげや肉豆腐、煮物やサラダなど、一緒に購入できるものがあるとお客さんも嬉しいでしょうし、単価のアップにもつながります。

おにぎりはお昼などのごはん時が一番売れるでしょうから、その時間帯を狙ってメニューを考えてみてもいいですね。

コレがオススメ!移動販売車に向いている車

おにぎりだけならあまり場所を取らないので、さほど大きくない車種でも大丈夫でしょう。こちらのワーゲンタイプの車でも、サイズは十分ではないでしょうか。

しかし、お味噌汁やお惣菜などを増やすと、スペースが必要になります。

売りたいもの、必要な設備、予算などに合うものがよいでしょう。

一度は食べてみたい!!先輩キッチンカーの紹介

北海道札幌市を拠点にし、もちもちとした食感と、8時間浸水させた玄米をつかったおにぎりを販売されている、「玄米ドコロ メグリ+メグル」さんを紹介です。

販売しているおにぎりは、ごましお 焼きチーズ 豚みそ 鮭 梅おかか

食べるとデトックスになる玄米は、ぷっちりもっちりな食感で、白米にはない良さがあるのだとか。

ただのおにぎりだけではなく、身体にいいとか、こだわった玄米を使用しているなど、プラスアルファがあるのはとても参考になりますね。

おにぎりの包装紙もかわいく、味毎に色が違います。

値段は210円と少し高く感じますが、自分で玄米を浸水する手間や健康にいい面を考えると、この値段は高くないなと思えます。

 

最後に。

移動販売でおにぎり屋さんを始める方法と必要な準備の紹介でした。

おにぎりは自分の好きな具材を入れたり、好きに工夫をすることができます。

あなたはどんなおにぎりを販売したいですか?形は?具材はどうですか?

考えるだけでも楽しいですね。

自由にできるのが移動販売のいいところ。

その点を生かし、ぜひ素敵なおにぎりの移動販売を実現してくださいね。

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